松崎工房

はじまり
木とともに暮らし、手仕事を伝える
私たちが木工制作を本格的に始めたきっかけは、木のある暮らしの価値を多くの人に伝えたいという思いでした。横浜や千葉といった都市部から飛騨高山で木工を修行し、木に触れる機会を通じて、木材の美しさや木工の奥深さを知りました。その経験から「木工を生業にすることで、より豊かな暮らしや地域の魅力につなげたい」と考え、この松崎町で工房を開設、木工塾やワークショップを通じて製作と教育を両立させる活動を始めました。

木と人をつなぐ想い
使い手の時間に寄り添うものづくり
私たちが大切にしているのは、「木と人、人と地域のつながり」です。木工は単なるモノづくりではなく、木材の特性や気持ちを理解し対話する営みだと考えています。だからこそ、使ってくれる人の日常に寄り添い、長く使いたいと感じてもらえる製品づくりを目指しています。また、技術を伝えることで新たな木工の担い手を育て、地域の文化や手仕事を未来につなげていくことが私たちの大きなモチベーションです。

これからの思い
松崎とともに描くこれから
松崎町に来てから、自然豊かな環境と地域の人たちの温かさに支えられながら活動してきました。地元の素材や人との出会いを通じて、木工の可能性を広げてきた実感があります。これからも松崎工房という拠点を大切に、観光や地域文化の魅力向上に寄与するとともに、木の魅力を発信することで松崎町の未来につながる新しい価値をつくっていきたいと考えています。


