ワークショップ マナ

働く喜び
誰もが社会と繋がり、自分を表現できるように
私たちがものづくりを始めた原点は、「メンバーが社会としっかりと繋がり、自分らしく表現できる場所を作りたい」という強い思いでした。日々の生活の中で、言葉だけでは伝えきれない思いや、内側にある豊かな創造性を形にする手段として、さをり織りや陶芸、製菓といった手仕事を選びました。最初は小さな試みでしたが、織り機に向かう真剣な眼差しや、作品が完成した時の誇らしげな笑顔を見るうちに、この場所がメンバーにとっての「社会との架け橋」になると確信しました。一つひとつの工程を自分たちの手で進めることで、自立と自信を育む一歩として歩み続けています。

個性を大切に
手間を惜しまず、作る喜びを分かち合う
私たちが最も大切にしているのは、効率よりも「手間を惜しまないこと」です。例えば、さをり織りは、一本ずつ糸を交互に通していく気の遠くなるような作業ですが、その時間が作品に独特の風合いと温もりを与えてくれます。また、ものづくりは一人で完結するものではなく、メンバー同士でアイデアを出し合い、時には助け合いながら「作る喜び」を分かち合うプロセスを重視しています。お届けする商品には、私たちの純粋な好奇心と、丁寧な手仕事への誇りが詰まっています。手にした瞬間に、その温かみが伝わるようなものづくりを続けていきたいと考えています。

松崎と共に
町の彩りの一部として、共に歩む
私たちは、この美しい松崎町の自然や文化に深く根ざして活動しています。地元のイベントへの参加や、地域の方々との何気ない交流は、私たちの創作活動にとって大きな刺激であり、支えでもあります。松崎の町が持つ温かいコミュニティの中に、私たちの作品が「彩り」として溶け込んでいくことが理想です。未来に向けて、障害の有無に関わらず、誰もが表現者として尊重される町づくりに貢献していきたいと願っています。私たちの活動を通じて、松崎の魅力を町内外に発信し、この場所からたくさんの笑顔と新しい繋がりを広げていきたいです。
フィルター











