オプセル ルアー
オプセル

はじまり
唯一無二の「外れない」ルアーを追う
制作の原点は、釣行の中で味わった「獲れるはずの魚を逃す」という悔しさにあります。特に激流やサラシの中では、魚が暴れる際の力がルアー本体をテコのように使い、フックが外れてしまうことが多くあります。「もしフックが本体から分離し、魚の動きに追従できたら……」。その発想から独自の遊動構造を考案し、専用型によるルアー形状の設計と膨大なフィールドテストを繰り返しました。フックの在り方を根本から見直すことで、既存のルアーの常識を覆す構造が生まれました。

日々のおもい
釣りの喜びと命のやり取りを守りたい
私たちが最も大切にしているのは、アングラーが「この一本を信じて投げてよかった」と思える瞬間を作ることです。ボーグルアーの「クラッチフッキング」は、一度掛けた魚の衝撃を受け流し、ラインブレイクやフックアウトのリスクを大きく低減します。それは単に釣果を高めるだけでなく、魚体にルアーを残さないという環境配慮にもつながります。企画、開発、製造、販売までのすべての工程を、この松崎の小さな作業場で主に二人の手によって完結させることで、性能と品質を細部まで管理しています。

これから
西伊豆の荒磯から世界のアングラーへ
松崎町の険しくも美しい海岸線は、ボーグルアーにとって最高の開発拠点です。この地で荒波に揉まれながら鍛え上げた技術は、日本国内のみならず海外のアングラーにも届き始めています。松崎町という小さな町の作業場から、専用型による独自設計と特許申請中の構造を備えたルアーを世界へ届けることで、地域発の技術価値を発信していきたいと考えています。次世代の釣り文化を支える道具づくりを通じて、地域と海の未来に貢献していくことが私たちの願いです。
フィルター












