
松崎の桜葉菓子5選|永楽堂・梅月園・橋本屋から、シーンで選ぶ完全ガイド
母の日が過ぎ、新緑がまぶしくなってきた5月下旬。 「初夏の手土産は何にしよう」「来月の父の日に何を贈ろうか」「お中元の準備はそろそろ」—— そんなことを考え始める時期だからこそ、松崎の桜葉菓子の出番です。
伊豆・松崎町は、全国の桜葉のおよそ7割を担う日本一の産地。 そこで桜葉菓子をつくり続けているのが、創業の時代も得意分野も異なる3軒の老舗—— 永楽堂(明治6年・1873年創業)、 梅月園(昭和6年・1931年創業)、 橋本屋(昭和前期創業)です。
この記事では、BLOOM MATSUZAKIで取り寄せられる5つの桜葉菓子を、 「ひと目でわかる比較表」と「シーン別の贈り分けガイド」でまとめました。 購入の検討にお役立てください。
松崎の桜葉菓子5選|ひと目でわかる比較表
BLOOMで取り扱う5商品を、作り手の創業順に並べました。 価格・内容量・桜葉の使い方・保存方法など、選ぶ前に押さえておきたい情報を一覧にしています。
| 項目 | 長八さくらもち | さくら葉餅 | 桜生どら焼き | さくらロールケーキ | 桜葉クッキー |
|---|---|---|---|---|---|
| 作り手 | 永楽堂 | 梅月園 | 梅月園 | 梅月園 | 橋本屋 |
| 創業 | 明治6年 (1873年) |
昭和6年 (1931年) |
昭和6年 (1931年) |
昭和6年 (1931年) |
昭和前期 |
| ジャンル | 和菓子 (桜餅) |
和菓子 (桜餅) |
和菓子 (生どら焼き) |
洋菓子 (ロールケーキ) |
洋菓子 (焼き菓子) |
| 価格 | ¥756 | ¥1,200 | ¥1,500 | ¥1,500〜 | ¥540〜 |
| 内容量 | 5個入 | 6個入 | 5個入 | サイズ選択 | 容量選択 |
| 桜葉の使い方 | 松崎産桜葉 2枚で挟む |
松崎産桜葉 2枚で挟む |
松崎産桜葉を 使用 |
松崎産桜葉を 使用 |
松崎産桜葉を パウダー化 |
| 町認定 | — | — | — | — | 松崎町 特産品認定 |
| 保存 | 常温 (生菓子) |
常温 (生菓子) |
要冷蔵 (生菓子) |
要冷蔵 (生菓子) |
常温 |
| 商品ページ | ▸ 見る | ▸ 見る | ▸ 見る | ▸ 見る | ▸ 見る |
※保存方法・賞味期限は時期や仕様によって変わる場合があります。詳細は各商品ページをご確認ください。
5商品それぞれの位置づけ
① 永楽堂 長八さくらもち(5個入)¥756
3軒のなかで最も歴史の長い永楽堂(明治6年・1873年創業)の代表作。 松崎が誇る左官の名工・入江長八(1815–1889)の名を冠した桜餅です。 上新粉ともち粉を蒸した皮につぶしあんを包み、 松崎産の桜葉2枚で上下から挟む構造。 地元の偉人の名を引き継ぐ和菓子として、松崎町を訪れる人にも、地元の人にも長く親しまれています。
② 梅月園 さくら葉餅(6個入り)¥1,200
梅月園(昭和6年・1931年創業)の看板商品。 当時の松崎町から「桜葉を使った地場の土産を」と依頼を受けた先代が、 伝統の味を守りながら日持ちさせる方法を試行錯誤して生み出した一品です。 松崎産の桜葉2枚で挟み、商品名にあえて「葉」の字を入れたのは、 「葉こそが主役」という産地ならではの誇りから。
③ 梅月園 桜生どら焼き(5個入り)¥1,500
梅月園の「生」タイプのどら焼き。松崎産の桜葉を使った和菓子です。 個包装の5個入りで、贈答にも家庭用にも扱いやすいサイズ。 生菓子のため要冷蔵で届きます。
④ 梅月園 さくらロールケーキ ¥1,500〜
梅月園が手がける洋菓子ライン。松崎産の桜葉を使ったロールケーキで、 サイズによって価格が変わるオプション制(¥1,500〜)。 和菓子の伝統を守りながら洋菓子の表現にも挑む、梅月園の幅広い品揃えを象徴する一品です。
⑤ 橋本屋 桜葉クッキー ¥540〜
岩科地区で昭和前期から続く橋本屋の代表作。 松崎町産の桜葉をパウダー化して生地に練り込んだ焼き菓子です。 松崎町の特産品として認定されており、町を代表する一品としても知られています。 常温保存で日持ちがするため、ストック用途やまとめ買いにも対応しやすい商品です。
シーンで選ぶ|松崎の桜葉菓子・贈り分けガイド
桜葉菓子を選ぶときに迷いやすいのが、「誰に・どんなシーンで贈るか」。 以下は、用途別に合わせた選び方の目安です。
華やかさを重視するなら 梅月園 さくらロールケーキ。 ご家族でゆっくり食べてもらえるサイズで、お祝いの食卓に映えます。 日持ち重視で軽やかなギフトにしたい場合は 橋本屋 桜葉クッキー も好相性です。
日持ちのする 橋本屋 桜葉クッキー(常温保存)が、配送・受け取りタイミングを問わず安心。 「松崎の歴史を一緒に贈りたい」場合は、150年続く老舗・永楽堂 長八さくらもちが、由来の物語ごと贈り物になります。
永楽堂の 長八さくらもち と、梅月園の さくら葉餅 を組み合わせて。 どちらも松崎産の桜葉を2枚使う桜餅ですが、皮の素材や餡の質感が異なります。 3軒の作り手の違いを感じてもらえる、桜葉好きへのとっておきのギフトです。
華やかな 梅月園 さくらロールケーキ を、コーヒーや紅茶と一緒に。 お祝いの席にも、頑張った自分への一品にも、サイズを選んで取り寄せられます。
取り寄せ前に知っておきたい3つのポイント
① 生菓子と焼き菓子で保存方法が異なります。
長八さくらもち・さくら葉餅・桜生どら焼き・さくらロールケーキは要冷蔵。 桜葉クッキーは常温保存が可能です。贈り先の受け取り環境に合わせてお選びください。
② 桜葉の使い方は商品ごとに異なります。
「桜葉で挟む」桜餅2品、「桜葉を生地に使う」どら焼き・ロールケーキ、「桜葉をパウダー化して練り込む」クッキー—— 桜葉の使い方によって、お菓子としての表情がそれぞれ異なります。
③ 価格と容量はサイズによって変動するものがあります。
さくらロールケーキと桜葉クッキーはオプション選択制のため、ご予算に合わせて選びやすい設計です。 詳細は各商品ページをご確認ください。
松崎の桜葉を、一年中食卓に
桜の花が散ってしまった後も、永楽堂・梅月園・橋本屋の桜葉菓子があれば、一年中あの香りを楽しめます。 3軒それぞれが、150年・90年と続く時間のなかで、独自の桜葉の表現を磨いてきました。 シーンと贈る相手に合わせて、まずは1点から、ご家族や大切な方へお届けしてみてください。
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